ゲーム
我が家にはテレビゲームなるものがない。
妻が言うところによると我が家の方針らしい。
いったい誰がいつ決めた方針なのか皆目検討もつかない。
幼少の頃からそういわれ続けてきた子どもたちも心得たもので、一切ほしいというそぶりも見せず、パソコンにはじめから入っているゲームでさえ5分と続かない。
その代わりなのか何なのか、2人の娘たちはハンパない数の本を読む。
しかも、かなりのスピード出だ。
一度本当に読んでいるのか疑って、内容を聞いてみたことがあるのだが、しっかりストーリーを説明したのには驚いた。
今では電子書籍に鞍替え中ということもあって、タブレット型PCも使い慣れたもの。
スマートフォンに替えたいと言い出した時は、サイフと相談したが、最近は懐が温かいので心配無用。
一応、理由としてはあるのだが、大きな声では、特に家族には言えない。
こっそりと稼いでいるので、大した金額ではないし、自分の遊びに注ぎ込むこともせず、コツコツとヘソクリ貯金をしているだけ。
いざ、という時の出費に備えたり、子どもの大学進学に家庭の経済状況が足枷になってはいけないと考えている。
医学部や薬学部を志望というわけではなさそうだが、国公立と私立のどちらも好きな大学に行ってほしい。
私が経済的な事情で高卒だったので。
そんなバックボーンがトラウマとなって、なんとか懸命に日々頑張って働いている。
それでも、足りない不安に駆られて、ここで異能を発揮している。
最初に買ったスマートフォン
欲しいと思ったものは一番最初にAmazonで検索します。値段がお手ごろで物があった場合ほとんどのものはAmazonで購入しています。
一番最初に買ったスマートフォンはAUのアンドロイドでした。
その携帯を買った最初はガラケーとスマートフォンの違いについていけず凄く使いづらかったイメージがあります。
でもスマートフォンではガラケーではできなかったアプリをインストールしてゲームができたり、空いた時間に簡単にできるゲームなどをたくさんインストールしてやっていました。
周りの人達はまだガラケーだったりスマートフォンだったりで、ガラケーの人にはメール、スマートフォンの人にはLINEを使うなど色々と連絡を取るのに大変でした。
ガラケーとスマートフォンを比べると、スマートフォンのほうが色々な人と繋がれるFacebookだったりいろんな人と出会えるアプリを知りました。
Facebookは知り合いかも?と昔連絡をとっていた人のアカウントなどでてくるため久々に再会することなど簡単に出来て凄くいいアプリだなと思いました。
今はiPhoneを使っています。
アンドロイドと比べてiPhoneは単純で使いやすいスマートフォン、ほとんどの人がiPhoneをもっていたのでわからないことがあってもすぐに周りの人が教えてくれるのでiPhoneに変えてよかったなと思いました。