コンピュータとインターネット

初めてホームページをつくったのは、1995年だったと記憶している。
当時は作れる人もほとんどおらず、羨望のまなざしを浴びた。
当時表現できることは知れていて、文字情報に少し写真を入れたようなものだった。

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インターネットのコミュニティサイトの仕事への活用がさかんに叫ばれています。
TwitterやFacebookを有効に利用してみましょう、という風潮になってますが、戦略無くして成功は有り得ません。

mixiやtwitterはビジネスに生かせると、非常に効果が上がったという事例はありますが、成功事例よりも失敗事例から学ぶことの方が重要かもしれません。

一生懸命フォロワーを増やしてみたり、ツイートの数を競ってみたり、目的がズレたりしているのが失敗の原因です。
Twitter利用者としてのステータスの向上が目的ではありません。

そこにどれだけの時間を割いていらっしゃるのでしょうか、実際に計測してみると、恐ろしくムダに時間を費やしていることがわかるのではないでしょうか。
その時間を金額換算すると、かなりの損失に驚くことでしょう。

かける時間とそこから得られるもののバランスは、どこまでいっても取れないような気がする場合、それは失敗の道をまっしぐらに突き進んでいるものと思われます。

むしろ、それがビジネスにつながるからと、盛んにセミナーを仕掛けている人たちが、ビジネスチャンスをものにしていると考えなくてはなりません。
ソーシャルメディアの需要が高まっているからこそ、それを商材としてビジネス化する動きもあると察しがつかなければ、市場を見ているとは言えないでしょう。

最も興味があるのはSNS

SNSを通じて知り合った同年代のお子さんのいるお母さん達もいます。

私は画像共有のSNSを利用しています。
主な使い方としては、日々楽しかったこと、思い出に残ったことなどを写真と共に発信しています。
私の画像を見るのは元々からの知り合いもいますし、SNSを通じて知り合った同年代のお子さんのいるお母さん達もいます。
その方たちの投稿も見て友人たちの近況を知ったり、子育て情報を共有したりしています。
SNSがあることで友人たちが元気にしているのか、どこで生活しているのかや、子育て情報を知ることができるのでとても重宝しています。
また、時には全く知らない方の投稿も見て、赤ちゃんの写真に癒されたり素敵な画像をみてリフレッシュしています。
現在の私にとってなくてはならない存在です。
これからのインターネットサービスには、私に必要な情報や私が好むであろう情報を選んで表示してくれるサービスを期待しています。
今もあるサービスですが、更に幅広く選んでくれるようになるとうれしく思います。
また、逆についインターネットを使い過ぎてしまうことがあるので、使い過ぎを防ぐようなシステムもいいかもしれません。
また、小さい子どもがいるので、子どもと一緒に楽しめたり子どもの学習に一役買うようなサービスが増えたらたくさん利用したいです。
無料で楽しめるサービスも増えたら色々と挑戦できて良いと思います。
また、私はインターネットで買い物をすることも多いので、買い物に関するサービスも増えたら嬉しいです。

必ず一日最低1回ブログの更新をしているので、まわりからマメだのパソコンオタクだの言われていますが、実際は遠く離れた家族への一日の報告代わりに更新しているだけです。

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ネットショップ巡りは楽しいものですよね。
もうすっかり市民権を得たようで、昔から通販を利用している人にとっては、後ろ指を指されることは少なくなったのではないでしょうか。

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パーソナルコンピュータが世に出始めたのは、大学時代だっただろうか。
大学のオリエンテーションで、これからはコンピュータ時代なので、文系の諸君もコンピュータの講義を受けたほうがいいというような内容の話を聞いた気がする。

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私の住む地域では、地域活動が盛んです。
集会所でさまざまな企画が催されています。

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家のキッチンのシンクの水の流れが悪くなってしまいました。
できるだけ、小さな固形物なども流さないように気をつけているつもりなんですが、料理した鍋やフライパン、食べ終わった食器などを洗っていて、流されたものが詰まってしまったのかもしれません。

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