ネットショップ
ネットショップ巡りは楽しいものですよね。
もうすっかり市民権を得たようで、昔から通販を利用している人にとっては、後ろ指を指されることは少なくなったのではないでしょうか。
インターネット通販でお買い物して、ショッピングカートにアイテムを入れて、いざ購入画面にたどり着いてみると、同じ商品が複数ショッピングカートに入っていることがあります。
原因としては、お目当てのアイテムを見つけて興奮して購入ボタンを連打してしまった、購入までの流れで「戻る」ボタンを押してまた購入ボタンを押したなど、購入者側のオペレーションによるトラブルが多かったものです。
ところが、販売者側にも影響が出るため、大体のウェブショップでは、商品発送まではキャンセル、注文数の変更などが可能ですので、あせらず冷静に対処できるようになっています。
ミスオペレーションがあれば、警告してくれるので、精度は上がってますよね。
システム的に、購入者側のオペレーションエラーを未然防ぐことは、ユーザビリティの面でも大きく評価されるべきなんですね。
決して、お客さんは、自分を非を認めないのが特長なのですから。
これはお客様サポートを経験すれば、良くわかりますが、「ちゃんと動かない」などというセリフがたくさん聞けます。
ミスってるから動かないんですけどね・・。
でも、そんなことは口が避けても言えない事です。
欲しいものはまずツイッターで商品情報を検索する
欲しいものはまずツイッターで商品情報を検索する事が多い。リアルタイムでその商品をどこで購入できるか、価格、使用感(感想)などをすぐ知る事ができるから。
初めて購入した機種はサムスンのギャラクシーシリーズでした。
画面が大きくフラットで、軽くて手に馴染みやすかったので購入しました。
しかしスマホアプリでゲームなどをプレイするようになり、アプリのダウンロードやゲームのプレイ時に電源が落ちてしまったり、通信状況が不安定で動作に支障が出るようになったため、iphoneに変えました。
iphoneに変えてからの動作はとても快適です。
実はiphoneに切り替える前は、「なんとなく流行っている」「みんなが何故かiphoneをすすめてくる」という事に反発心をもっており、また自身も頑張っている国産メーカーを支持したかったというこだわりがあってandroidを使用していたのですが、あまりの快適さにそんな思いは吹き飛んでしまいました。
32GBのandroidの時は読み込みをするのにも時間がかかったり、カメラで撮影した画像の容量が大きく、すぐ内部容量がいっぱいになってしまったりもしたのですが、iphoneは同じ32GBでも何故かそういった条件下でも電源が落ちたり、動作が遅くなるという事が今のところありません。
使用を初めて2年経つのでそろそろ内部データの整理はした方がいいかな…とは思っているところですが、本当に快適に毎日スマホを使っています。