困ったときのネット頼り
家のキッチンのシンクの水の流れが悪くなってしまいました。
できるだけ、小さな固形物なども流さないように気をつけているつもりなんですが、料理した鍋やフライパン、食べ終わった食器などを洗っていて、流されたものが詰まってしまったのかもしれません。
主人は挽いたコーヒーのカスを流せば、汚れを全部押し出してくれるんじゃないか、と言うんですが、「そんなことして大丈夫?」という不安があったので、インターネットでパイプ詰まりの処理法を調べてみました。
コーヒーには賛否両論あってうちでは却下。
「重曹や酢を流す」という方法を採用したら、水の流れもよくなりました。
次回、詰まったらラバーカップを試してみたいと思います。
困ったときは、まずネットですね。
ところがですね、見出しと内容が必ずしも一致しないサイトやページがあります。
特にリンクを辿る場合の酷さは辟易するもので、いわゆる騙しページへの誘導なとがあるわけです。
何を目的としているのかわかりませんが、おそらく、運営者には何らかのメリットが発生しているのだと推測します。
世の中、いろいろとあるものですよね。
さて、そんな役に立たないページは、すぐに消えていくもので、あまりにも感情的になった場合は、通報したりしている友人もいます。
その友人は、ページが消えることに喜びを感じているのだそうですが、ちょっとすごいですよね。
ネットは空気のような存在に
ネットは普段何気なく使っているものですが、現在では必需品になっています。
何かを調べたりするときは、書籍を見てさがしていましたが、インターネットには、今やほとんどの情報があるため作業効率が格段に早くなり、資料作成でもコピペできるのですごく便利に思っています。
しかも、画像も落ちているので、イラストを書かなくても似ているものをコピペすればいいのでとても便利です。
今やインターネットは生活に欠かせなくなってしまっていて、何かをするにもインターネットを使用しています。
携帯では、ニュース確認、メール、お店探し、カーナビ、電話番号検索、宅配注文、など
PCでは、仕事、メール、ブログ、情報サーバー、データなど
出先で携帯の充電が切れたときに、お店を探していたのですが、わからなくなってしまって
地図をコンビにで購入しても、今どこにいるかわからないので結局、簡易充電器を購入しました。
☆あるあるネタ
・本などの書籍がなく、インターネットにしかない。
・探しているときは見つからず、ふとしたときに見つかる。
☆ウワサ話
・現状あまり規制などされていないが、近い将来、規制、管理、逮捕などインターネットを見ているだけで犯罪になるうわさがあります。
・全部のPCにウィルスが入っていてインターネット経由で情報を国に見られている。というウワサがあります。
☆情報
・現在、インタネットを監視する機関が、外部機関と警察にありますが、これからも続々インターネットを監視する機関が増える模様です。
・国から電力会社にインターネットのホームページ更新整備のために国から年間2億ほど支給されているみたいですが、ほとんどホームページは更新されていない。