料理
ひところアウトとドアの料理に凝った時期があった。
ダッジオーブンやらコンロやらバーナーやらをそろえ、海で釣った魚を料理することは何にも変えがたい楽しみだった。
今でも十分、腕は鈍っていないので、夏になると、キャンプなどのお誘いがあって非常に充実している。
道具を使わない南国の料理などにもイロイロと挑戦した。
鶏を一羽用意し、お腹の中に野菜を詰め込んで、穴を掘った中に暑く焼けた石と一緒に放り込む。
後は出来上がるまで待つだけだ。
野菜のエキスが鳥に浸透して、コレが何等いえない味になる。
食べたことのある人でないとあの美味しさは伝わらないだろう。
中にはキモいという人もいるが、食べてみると、ほとんどの人はファンになってくれるだけでなく、作り方を学びたがる。
同時に、鶏の命を思ってか、涙を流す子どももいて、そういう時こそ「頂きます」の意味を教えてあげるのだ。
あなたの命を頂きます、という意味だから、しっかりと感謝して食べなくてはならないのだと。
残念なことに、それを理解している大人も少なくないのだから、食育の効果もはっきり言って疑問である。
鶏だけでなく、牛や豚、そして魚も同様であることを知らなければ、食事の有難みも理解出来ないはずである。
もちろんお米や野菜は、生産者に感謝する。
原理原則を理解することの素晴らしさに気付くと、勉強や学習ということが楽しくなるものだ。
南国を満喫したい
行きたい旅行先は沖縄。理由:飛行機を利用すれば、短時間で行くことができ、歴史・文化・自然などを楽しめる。
【重要視する点】
・行きは朝あまり早くない時間、帰りはあまり遅くならない時間で旅行を終えたい。
・移動にあまり時間をかけたくないので飛行機で現地まで行き、レンタカーで観光したい。
・のんびりしたいので、リゾート系のホテルでプールや浜辺を歩けるとこに泊まりたい。
【日程】
1日目
10:00時発
・首里城などの歴史的な観光地を2件ほどまわる。
・現地の食べ物をで昼夜を取る。
2日目
自由行動
・ホテルでのんびり朝食をとり、プールや海でのんびり過ごす。
・昼をテイクアウトで軽めにとりレジャー施設で自然を満喫。
・現地の食材を使ったレストランで少し優雅に過ごす。
3日目
自由行動
・国際通りなどでお土産を買って、観光地する。
・ハンバーガーなどジャンクフードやアイスで現地の食事を楽しむ。
4日目
16:00発
・ホテルでのんびり過ごし、レジャーや食事を楽しんでから帰宅。
【選ぶポイント&あったら良いポイント】
・子供ずれでも行きやすく観光しやすく楽しめる所。
・普段と違う気分を味わえる所
・観光地やレジャー施設などの割引情報やチケットなど
・チャイルドシートや浮き輪等の貸し出しサービス
・ホテルや施設で利用できるサービスの案内を箇条書きにしたリスト