本・雑誌

本や雑誌を読んでいると、流石の文章力に驚かされることがあります。
なぜ、こんなに誰が読んでもわかりやすいのだろうかと、いつも疑問に思うのですが、ノウハウはあっても練習量つまり、書くボリュームが少なければ、上達はしないのでしょうね。

わかりやすい文章を書くコツとしてPREP法とホールパート法というものがあります。

PREP法というのは結論とそこに至った根拠をセットにして伝える方法で、結論(Point)理由(Reason)具体例(Example)結論(Point)の四つの英単語の頭文字を取ったものです。

この方法で文章を作成すると、「私はスポーツが好きです。なぜなら楽しいからです。例えばスポーツを通じて友人を作ることもできます。だから私はスポーツが好きです。」といった感じになります。

ホールパート法は最初に概要を述べ、後から詳細を説明する方法です。
「私はスポーツが好きです。その理由は3つあります。1つめは楽しいから。2つめはストレス発散になるから。3つめは友達ができるからです。」といった感じです。

複数の事柄を説明するのに適しています。
こうした技法を知っていれば、少しは作文も褒められたのでしょうが、こうした技法は小学生では習わないですし、作文は難しい、面倒という印象を親から受けていては、向上心も沸くはずがありません。

これは、親が積極的に文章に向かっているかどうかも、影響があるのかもしれないですね。

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