ネット保存の写真

写真を撮ることがお好きでしょうか。
晴れる日に、デジカメを持って友達と一緒に遠足に行きましょう。

何か記念の意味がある日に、家族全員で写真を撮りましょう。
子供の時から、家には大きな写真集が2つあります。

何か写真を撮るチャンスがあると、両親は必ず写真を撮ってくれて、写真集に置きます。
写真は私たちがこの世界に来た証拠だけでなく、数十年後再び見ると、昔はこうだなと思い出すのも楽しいでしょう。

しかし現在、写真を撮ったら、実物の写真集に置かなくて、ネット写真集に自分の写真をアップロードすることになりました。
写真をアップロードできるサイトがたくさんあります。

アップロードしたら、他人も見えます。
主人が外国に行っても、ネット写真集を見たら、赤ちゃんの近況がわかるでしょう。

しかし、頑なに守っていることがひとつだけあります。
他人とは共有しないこと、そして一般公開はしないことです。
画像のオンラインストレージサービスが多くなってはいますが、それだけ流出機会も多いと判断しています。

更には設定の方法やファイルの管理などにも、ある程度の基礎知識が無いと、使わない方が良いのではないでしょうか。
悪用されてからでは遅いのです。

個人や家族の写真は、オンラインではなくローカルつまりはPCのハードディスクや外付けディスクに保存が、リスクも少ない事でしょう。
SNSも閉じられた世界とは言え、オープンな媒体と併用している人が多いのですから。

インスタグラムの閲覧

かれこれ10年から15年以上あってない友人とつながることが出来ました。
連絡をインスタグラム上で取り合い、偶然にもお互い上京し、かつ近くに住んでいたこともあり(笑)、ランチすることできました。
10年の中でお互い色んな経験を語り合ってそれぞれ全然別の生き方をしていたこと、恋愛体験談語り、人生経験を語り、笑い、上京して久しぶりにほっこりしました。
その他でも傷つけた元彼が今の奥様と幸せそうに生活している写真を見たりしてほっこりしたり(笑)色々なそれぞれの日常を知ることができ、自分も周りに負けずに前向きに楽しく生きなきゃなぁと日々感じれる遠いけど大切な繋がりの場だと感じております。
未来で実現したいことは、インターネットが通信料かからず何かしらの方法でフリーに通信ができることです。
フリーになれば今まで制限されていた方々、興味のあった方々が色んな知識を蓄えることがでに、その先に買い物を簡単にできたり、旅行に行く人間が増えたりと、さまざまな面で需要も増え、デメリットよりもメリットがはるかに多いのではないかと、、。
日本の景気も逆にあがるのではともおもいます。
インターネットの自由化はその他にも知識も必然的に個々につくことで、学力の全体的な向上もはかれる世の中になるでは?
電力の自由化もある今現在を見ている限りでは不可能ではない未来のような気がします。

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