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企業活動には欠かせないのが、事務用品ですが、中でも合理化の対象と成りやすいのが、FAXやコピー機などです。

最近では、個人事業主向けの複合機のコストも大幅に下がり、コピー機メーカーは新しい利用シーンを模索し続けなければならないでしょう。

使い込まれたFAXやコピー機は、慣れによって、事務作業はこれ以上向上しない、と思いがちです。

品質の向上とともにランニングコストも低下しているため、一部では、オフィス機器の回転率が上がっているそうです。

例えば、一日に百枚未満のコピー枚数で、まだまだ利用に耐えられるものであっても、同等価格で機能向上した機種が販売、またはリースで可能なのが原因のようです。

ただ、新しく導入することも、実は大きなリスクを孕んでいることがあります。
業態変化は大きな企業ほど無く、事務機器の回転が多いほど、戸惑いや設置後のトラブル、あるいは業務効率の悪化のために改善頻度が上がるなど。

新しいのを数年毎に契約し直すのが理想だけども、そうそう上手い具合に仕事は行かないもの。
カイゼンできることが先送りになってしまっては、本末転倒である、という意見もあるようです。

今できる経費削減の対策の一つは、最も早く効果が期待できるのは、中古コピー機の導入ではないでしょうか。

優秀なセールスエンジニアが多数揃う会社ほど、利益も向上し、更に人材が集まって顧客にも好影響だとか。

ただ、企業経営におけるコストの圧縮は、事務所内で完結するのは、木を見て森を見ていないことになります。
決算書などの経理書類から、合理化出来るところをピックアップし、節税効果の高い施策を進める方が効率的であることは間違いありません。

生産性を低下させるような、無理矢理な、それでいて数万円単位のコスト圧縮は、逆に日常業務に支障をきたすケースを何度も見ています。

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